どうして不登校になってしまったの?接し方に悩んだら

まずは心のケアを優先

不登校と聞くと、ほとんどの人がマイナスのイメージを持つと思います。しかし理由も知らずに不登校=悪いと決めつける事は出来ませんね。昨今ではテレビ番組などで過去に不登校だった芸能人のエピソードが紹介されて反響を呼ぶなどして知る人の一部に大きな影響を与えているのも事実です。大切なのはその人の人生が健全な方向へ進んでいくよう見守る優しさです。心の闇で彷徨っている時に無理に引っ張りだそうとすれば傷が深まる一方です。“待つ”というのも優しさです。また、何故そうなってしまったのか理由を聞きだすという行為もやめましょう。心配している方としては色々と気苦労をしますが、本人が放っておいて欲しいと思っているのであれば気持ちが落ち着くまではそっとしておいてあげるほうが有効かもしれません。

長い目で見る事で開ける道もある

本人が全く口を開いてくれないから考えがわからないそう気を揉んでいる人もいるのではないでしょうか。この先どうなってしまうのか不安という気持ちはわかります、でもそんな時はこう考えてみてはいかがでしょうか。例えば寝不足の状態で人にあれこれ話し掛けられると、いつも以上に疲れてしまいますよね?体と精神を休ませたい、そう感じるのが人間ではないでしょうか。ぐっすりと眠ってしまえば目が覚めた時には心までが元気になっていた、そんな経験はありませんか?不登校になるのは心に闇があるからだと考えられます、長い目で見て本人の心が回復するまで温かく見守る事が出来ればいつか小さな一歩を踏み出せる日が来るはずです。

仮に不登校になったとしても、フリースクールや通信教育などで、通常の学校に通った場合と同等の教育が受けられるので、嘆いたり、全否定する必要はありません。